長野県八島ケ原湿原

初めて霧ケ峰湿原植物群落の中にある八島ケ原湿原を訪れた。諏訪インターを朝8.21に下り、現地に

着いたのは9時前後だったが、この時間で既に駐車場の空いていたスペースは1、2台のみ。あいにく

の天気で濃霧・視界は100メートル程度、雨も降るコンディションの中、湿原を一周したら約3時間を要

した。見通しが悪いため1時間は余計にかかったように思う。花は今まで見たことがないものもあったが

おおむね高原に見られるものが多かった。この後車山方面に進んだが、山腹全体がニッコウキスゲに

おおわれ見事だったが大渋滞の中車窓に留め、次の目的地・御泉水自然園に入場したが花もなく全く

期待はずれでした(’05.07.23)

入口に立つ看板
標高1630m、広さ
45万u、300種類
の植物が見られる

八島ケ池方面

霧で見通し悪い

シモツケの群生

イブキトラノオ
(タデ科)

ハクサンフウロ
(フウロソウ科)

カラマツソウ
(キンポウゲ科)

キンバイソウ
(キンポウゲ科)

ノアザミ
(キク科)

ヤマオダマキ
(キンポウゲ科)

コオニユリ
(ユリ科)

タカトウダイ
(ベンケイソウ科)

ウスユキソウ
(キク科)

ヤナギラン
(アカバナ科)

ホタルサイコ

ヤマアジサイ
(ユキノシタ科)

オオバギボウシ
(ユリ科)

チダケサシ
(ユキノシタ科)

シュロソウ
(ユリ科)

ニッコウキスゲの群生
(車山)

(バラ科)

NO.1 2005.07.23

ほぼ1年ぶりで尋ねた。前回は雨の中の散策であったが、今回は遠くの山まで見えるすっきりした

天気で気持ちが清清しい。途中の霧ケ峰・車山付近のニッコウキスゲは咲き初めという感じでした

。霧ケ峰、八島ケ原湿原とも一般車の駐車場締め出しがあり近くからシャトルバス利用となり不便

さはありますが、延々と駐車場に入るのに待つことを考えればすっきりしていて良いとも思います。

なお、ピタラス蓼科ロープウエーを利用すると「高山植物の宝庫」と宣伝にはありますが、実態は溶

岩の山で数種の植物のみで登山ルートに入らないと見ることは出来ません(2006.07.15)

NO.2 2006.07.15

木道

昨年に比べ大分
整備されました

オオヤマオダマキ

(昨年の写真にないものを中心に掲載します)

シロバナニガナ

ニッコウキスゲ

ヨツバヒヨドリ

イブキトノオ&ヨツバヒヨドリ

グンナイフウロ

現在時点の八島ケ原湿原はヨツバヒヨドリとイブキトラノオがどこを歩いても見られます

ピラタス蓼科ロープウエー終点付近見られた山野草数種

コケモモ

キンロバイ

ツマトリソウ