池の平湿原とその周辺の山は長野県東御市に、そして鹿沢高原は群馬県嬬恋村に所在します。

両者は地理的には隣接しております。1度に2場所の山草を見ることが出来、しかもその種類が

多いのには感激しました。休暇村鹿沢高原のお花畑も素晴らしく、湯の丸高原を経由して池の平

に入りました。(2004.7.
12)

湯の丸高原に立つ案内看

池の平湿原

  キンバイソウ   キンポウゲ科、梅の花に似ています

  クガイソウ     ゴマノハグサ科 高さは1.3m、細かい花が輪生

   チダケサシ   ユキノシタ科

  シャジクソウ   マメ科 一見レンゲに似ています

  ウツボグサ   シソ科 わさびのような形です

  ウスユキソウ キク科 この花があちこちに

   コマクサ      ケシ科 これが今回の本命でした

   コマクサ   砂礫地の斜面に。但し金網越し

コオニユリ  オニユリと違ってムカゴなし

NO.1 ’04.0712
池の平湿原・鹿沢高原
NO.2 ’06.07.14

丁度2年振りに尋ねた。その時と違う点は @駐車場が有料化(10月末まで普通車500円)されたこと A土日は一般車の乗り入れ
は出来ず、湯の丸高原からシャトルバス利用とされたことです。今回の目玉もコマクサでしたが、前回よりは沢山咲いていました。
良いお天気に恵まれ新鮮な空気の中で前回とは違うルートで歩いて見ましたが、前回掲載出来なかっ
たものを中心に掲載致します。

キバナノヤマオダマキ

カラマツソウ

グンナイフウロ

ハクサンシャクナゲ

アヤメ

ハクサンチドリ







湿原遠景

コマクサ

これもフウロの仲間

休暇村鹿沢高原のお花畑から2点


オバギボ





(キンポウゲ科)

(キンポウゲ科)

(アウロソウ科)

(ツツジ科)

(ラン科)

(ラン科)

(ラン科)

(ユリ科)

(2006.07.14)

フエンス越しに見ることが出来ます。
丁度動物園でライオンを見るような
感じです。こうして保護しているため
その数は増えているそうです。

NO.3 2006.09.24

家族で尋ねました。天気は快晴、しかし上着を着ないと寒い。あれだけ咲いていた花がすっかり消え
、淋しい限り。リンドウのみが咲いていたがこれももう終わりに近く、この時期の風景を再認識しました。
ただ、ヤナギランの花後の綿毛、グンナイフウロの葉の紅葉、コケモモの実のみが目立ちました。
駐車場は10月末まで有料との由、係りの人は退屈そうな雰囲気でした。7月初めに是非との話しがあり
ました。

リンドウ

コケモモ

グンナイフウロの紅葉

池ノ平湿原の生い立ち